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【南大東島VS北大東島】どっちが面白いか1泊3日で観光してみた!南大東島編

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沖縄本島から船で15時間。なにもなーい太平洋上に突如現れる大東島諸島。よく台風中継で名前は聞くけど、実際にどんなところなのか?

 

ひーこ
大東島に行くのはとても不便なので、南大東島と北大東島どちらをメインでで周るのか?作戦を練って行った方が効率よく観光できます。

大東島は行くのに時間もお金もかかるので、旅人の中でも行った人に出会ったことがなく情報不足。

今回は大東島はどんなところなのか?おすすめの観光スポットや旅のポイントをご紹介します(*´▽`*)

 

 

南大東島と北大東島へのアクセス

飛行機

北大東島へは1日1便、南大東島へは1日2便運行しています。それぞれの島を経由していますが曜日によって異なるので注意が必要です。那覇空港から北大東島・南大東島へは約1時間10分~1時間45分。

【午前の便】
那覇⇔南大東

【午後の便】
★月・金・土・日曜:那覇⇒北大東⇒南大東⇒那覇
★火・水・木曜:那覇⇒南大東⇒北大東⇒那覇

料金は片道25,000円前後(普通)、往復割引で32,000円前後なので安く行くなら往復割引がとてもお得です。ちなみに、先得割引はありません。

 

せっかく大東島に行くのであれば、船がおすすめです!なぜならば...クレーンを使って入島するからです。船の時間は長いので忙しい人は難しいかもしれませんが、片道だけでも船を使うことをおすすめします。船から見る朝日も絶景です。

まずは那覇空港からフェリー乗り場「泊港フェリーターミナル(とまりん)」まで行きます。空港からフェリー乗り場までは15~30分かかります。それぞれの島にはフェリー「だいとう」が週1~2便、那覇・北大東島・南大東島を結んでいます。料金は片道5,690円(往復10,830円)、約15~17時間の船旅です。ちなみに南大東-北大東は片道850円です。

フェリーは南大東島に先に到着する場合と、北大東島に到着する場合があります。

★那覇⇒南大東⇒北大東⇒南大東⇒北大東⇒那覇
★那覇⇒北大東⇒南大東⇒北大東⇒南大東⇒那覇

詳しくは大東海運株式会社

ひーこ
つまり北大東島周りと南大東島周りがあり、島の滞在時間が変わります。どちらをメインにするか決めなくてはいけません^^;

船で最短で行くなら1泊大東島で2泊船泊で、1泊3日の旅になります。わたしは都合上、この最短で南大東島メインで行くことにしました!

 

 

南大東島へ出発~!

 

こんなに長い時間かけて行くんだし、すごい冒険が始まる気がして胸がいっぱいでした。泊港から出発するシンプルな船に乗り込みます。地元の人っぽい人しかいなくて、まずは大東島の情報を聞き込み調査。

 

なんの知識もガイドブックもなく行ってしまったので、焦りながらも色々な人に話かけていました。(行き当たりばったりの旅が好きw)そこで島のおじいちゃんが、なんと島を案内してくれることに!なんてラッキー♫

 

安心してその日は船で熟睡して、朝は甲板で素晴らしい朝陽を見ました。大東島の周りは島が全くないので、水平線から登ってくる朝陽はとっても綺麗です。

 

南大東島がだんだんと見えてきました。島が切り立って出来ていて、『ひょっこりひょうたん島みたいだな』というのがわたしの第一印象。

島に着いたらお待ちかねのクレーンでの入島です!人生で一度はぜひ体験してもらいたいです!それくらい面白いwそしてネタになりますw 人がコンテナに乗って、空を飛びます。クレーンで釣り上げられて入島!

 

 

同じく船もクレーンで入島!笑

 

よし!南大東島観光するぞー!と思ったら昨日案内してくれると言っていたおじいちゃんが駆け寄ってきて、『車がパンクして動けない!』と伝えられました。まじですかーーーー!!!やばいーーーーー!!!!

 

交通手段が少ないこの島で、どうやって観光すればいいんだ!!!でもおじいちゃんを責めることはできない。南大東島滞在時間は6時間。せっかくここまで来たんだから、楽しまずに帰るわけにはいかない。

 

フェリー会社の人に頼み込んで、社員さんの原付バイクを借りることに成功!南大東島の方、優しすぎ~!感動して出発しようとするとおじいちゃんが帰ってきて、『息子さんの車を借りてきたから案内するよ』と言ってくれたのです。なんだかもう・・・。その気持ちに感動!!胸いっぱいでおじいちゃんとドライブへ出かけました。

 

 

南大東島の観光スポット

神秘スポットバリバリ岩

岩が切り立っていて不思議な場所。伝説があったはずだけど忘れてしまいました^^;

 

その他にも、
・鍾乳洞
・南大東島が一望できる展望台

に行きました。

 

一番の観光おすすめスポットは、地底湖探検ツアー!!!


南大東島の地下はほとんどが鍾乳洞になっていて、私有地にあるので一般の人は見つけられませんがいたるところに地下への入口があるそうです。そのツアーが、題して『地底湖探検ツアー!!!』なんて冒険心がそそられる響きw 早速申し込み、おじいちゃんと別れ、地底湖探検ツアーに参加することにしました。

 

所要時間は3時間程度。
まず説明を聞いて、つなぎに着替えて、車で畑のど真ん中に到着。木をかき分けると突如大きな穴が出現!そこが地底湖の入口でした。

 

恐る恐る入っていくと暗ーい洞窟が続いていて、どんどん道が狭くなっていって冒険ぽくなってきます。洞窟の中は湿度の高くて、外よりだいぶ涼しい。洞窟が鍾乳洞に変わり、気がつけば鍾乳洞探検に。上を見ると星空のようにキラキラ何かが光っていて、とても不思議な空間でした。

 

 

おそらく土ボタルというもので、ニュージーランドにも見れる場所があるんですけど、日本ではとても珍しいものだそうです。そしてどんどん先に進んでいくと・・・。突如、湖が出現!!!水の色は緑っぽくて透明度が高く、とても美しく神秘的な光景でした。

 

 

島の地下に湖があるなんて地上にいたら絶対に気づかないので、とても素敵で不思議な体験をさせていただきました。ガイドさんによると大東島は孤島で日本と一度も繋がったことがないため、独自の生態系が未だに残っている神秘の島だそうです。鍾乳洞があったり、ダイトウオオコウモリがいたり、固有のものがたくさんある。

 

『東洋のガラパゴスなんだよ!
だからもっと沢山の人に大東島を知ってもらいたい。』

 

と大東島に愛情を持っているガイドさんがとても素敵でした。なんだか心がほっこりして、すっかり仲良しになりました^^

 

南大東島おすすめグルメ 大東寿司


大東寿司は甘辛い醤油に白身魚が漬け込んであってうまい!

 

地底湖探検ツアーを終えると、北大東島のフェリー時間がちょうど来る時間でした。最後に島の思い出に南大東島名産のさとうきびで作ったラム酒を購入して、船に乗り込みました。もちろん帰りもクレーンに吊り上げられて・・・w

 

おじいちゃんも、バイクを貸してくれた島の人も、地底探検ツアーも。全てがミラクルでたった6時間しかいなかったのに、
南大東島では濃ゆーーーーい時間を過ごすことができました^^

 

北大東島もどんなところだろう???

 

どきどき、わくわく♫

 

南大東島、ありがとーーーー!

北大東島編に続く>

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